五十肩の原因は感染?

frozen shoulder の原因は感染ってのが引っかかっていろいろ調べています。
一つ気づいたのが五十肩側の頸部のリンパ節が反対側より触診がしやすい?違和感がある?気がします。
リンパ管は弾力もなく触診は正直わかりませんが、リンパ節はなんとなくこれかなって感じです。これが問題のある側はわかりやすいような。
鼻や喉の感染が、リンパ管やリンパ節を伝わって滑液包などに炎症を起こさせる?イメージは癌などリンパ節への転移で広がっていく感じかな。
自分で行った循環システムを狙った筋膜リリースやリンパドレナージュは、このリンパ系からの炎症を改善する可能性があったのでは。
カウンターストレインのリンパテクニックを使おうと思ったけどテンダーが明確に無かったんですが、細かく触診していくと同側になんだかの異常を見つけられるかも。
まあまだ自分だけの1例にすぎませんが。
自分の体験からだとなんとなくつじつまが合うような。
あとは下部の頚椎領域C5~T1あたりの分節の問題は腕神経叢の自由な滑走を妨げると思う。腋窩神経のルートで三角筋エリアに、どことは断定できないんだけど痛みが出るのはこれも関係していそう。
リンパ→分節→神経→関節包・筋肉
リンパ→滑膜包炎症→刺激によって筋肉
内臓→分節orリンパ
こんなパターンか?
過去に突然肩が痛くなり駅前のスポーツ整形に行ったけど、ただレントゲンとって異常がないと薬出ておしまいでした。
その時は自分でカウンターストレインのリンパを使ったら、劇的に良くなった経験もあるし。

#五十肩の原因は感染 #リンパドレナージュ

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です