A.T.スティルはosteopathy research&practiceでこのように書いている。 私たちのプラットフォーム 13 オステオパシーがどのような立場にあり、何を主張しているのかが知られる必要がある。政党は、 […]
Read Moreオステオパシー入門セミナー
「ミッチェル筋肉エネルギーテクニックによる肋骨1番の評価とアプローチ」 胸郭入り口を構成する肋骨1番に注目した、ミッチェル筋肉エネルギ-テクニックのオステオパシー入門セミナー。 肋骨1番はすぐ下にリンパ本幹・胸管があり、 […]
Read More西荻オステオパシーセンターに計測ブース誕生
水曜日10時~7時・木曜日10時~1時までは西荻オステオパシーセンターでの施術を行なっています。 西荻オステオパシーセンターでもMATでの計測やモーションガイダンスでのアプローチも可能になりました。 https://os […]
Read MoreFRS/ERS リスティング
1990年にカイロプラクティックを学び初めた時に習ったリスティングは横突起を基準とした評価だった。 LPIとかLPSなどの表記で、LPIは左の横突起が後方で下方ってことなので、LPIは左側屈左回旋になる。習い始めた頃は屈 […]
Read More11月27日サタデーオステオパシーが復活
JOS代表小嶋とJCO講師細田のサタデーオステオパシーが復活します。 ゲストは東京オリパラに携わった後藤D.C.です。 無料Zoom どなたでも参加できます。 事前登録はこちら https://us02web.zoo […]
Read MoreOAとAA
ミッチェルMETで坐位でのOAとAAの検査および施術を考えると、重力は垂直方向にかかっているし、OAの検査はC1のTP先端での判断になるため、AAでのメジャーが存在している場合、OAの検査の正確性が損なわれてしまうかもし […]
Read More第3回サタデーオステオパシー今夜8時です
JCO講師の小嶋・細田によるZoom生番組サタデーオステオパシー 第3回のテーマは オステオパシー×キネシオロジー 無意識の見える化:カラダとココロ、丸ごとひとつ ゲストはJCO卒業生の服部きりこさん 1.オステオパシー […]
Read More背部の連携
ジョーンズSCSの背部の3つの連携でのアプローチを考える。 同側の腰方形筋→LPL5→梨状筋の連携 これはまだ私の中で消化しきれていない部分が多い。 そんな中Myofascial Pain 3thのP502の図50-6持 […]
Read MoreSCSのPR1の連携アプローチとミッチルMETの考え方を考察してみた
ジョーンズSCSのRib1のPR1斜角筋の伸張反射と考えていると思われる。 なぜここは3連の連携でアプローチされるのか?それだけ複雑なことが想像できる。 PR1はより斜角筋を短縮させ、間接的なポジションに持っていってる。 […]
Read More椎体と肋骨の関係
肋骨の動きは肋骨体に肋軟骨が追随する。 肋椎関節の動きは一つ下の肋骨の捻転に影響し、肋横突関節は同レベルの肋骨を前後に押し引きする。 分節の動きは上下2対の肋骨にそれぞれ違った動きを与えている。 肋骨の変形が長期化すれば […]
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