サタデー🌛オステオパシー

サタデー🌛オステオパシー 8時だョ全員集合! 10月10日

JCO講師小嶋と細田、日本とドイツに住むオステオパスが土曜夜8時からオステオパシーはもちろんのこと、様々なマニュアルセラピーをテーマにディープな対談トークをZoomで行うシリーズです。
第一回目のトークテーマは
1. 小嶋とUG Osteopath(細田)ってどうやって出会ったの?
2. 日本語版OIAグローバルレポートってどう作られたのかの苦労話
3. ジャパン・カレッジ・オブ・オステオパシー, JCOってどうやって出来たの?
4. 2021年度から変更されるJCOカリキュラムってどんなもの?
5. UG Osteopathが担当する小児領域とスーパーバイザーって何?
6. なんでUG Osteopathって小児治療を勉強したの?
質問コーナー

対談の内容は後日編集してYoutubeにアップ予定です。
このミーティングに事前登録お願いします。
https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZ0rc-moqDwuHtwsxrpHkFHp0XTOUA3teUkk?fbclid=IwAR2Eg5OIo__teH69ouAJ4tHB-sY4IuSOYBmXXshDqfs2QYQhCV6_XljQEHA
登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。

10月のスケジュール

10月から水曜日と木曜日(10時~13時)までは西荻オステオパシーセンターでの施術です。木曜日は15時~Mobilityで施術です。
10月3日(土曜)はお休みです

根本原因

2019年のミッチェル筋肉エネルギーセミナーで、日本に初めて四肢に対するミッチェル筋肉エネルギーテクニックが紹介された。
セミナー前日ミッチェル・カイ先生とセミナーの打ち合わせをしながら食事してた時に、四肢のアプローチは抑制された筋へのアプローチで今までと考え方がガラッと変わって面白いよと話していた。
この考え方はかなりのインパクトでした。
それ以来なんでこの筋にスパズムが続くのかを考えるようになりました。そして何度も再発する理由もなんなのかと。
抑制され弱化した筋肉が、関節のポジションを変えてしまい不安定にもなる、関節ポジションの変化から関節包にも不均衡がが出やすくそれが筋のスパズムを生むこともあるだろう。
また拮抗する筋システムにも影響を及ぼす。
抑制弱化したものがしっかりと働き出さないと、スパズムのあるタイトな筋肉は弛緩しない。
なのでタイトな筋への介入より抑制弱化したものを良い状態に戻すことが重要。
これができないと再発を繰り返すのでは?
でここで大きな問題が!なぜその筋が抑制されたのか?
この原因を考えないと根本的な解決にならないんじゃないだろうかと考えることになる。
重力に対する重心のとり方、癖、意識、運動、栄養、環境、ストレス視野がかなり大きくなっていく。
これに脳のシステムが入ってくると学ぶものは果てしない。

ゼロバランシング

ゼロバランシングは1998年に創始者のフリッツ・スミスMDが来日した時アドバンスまで受講しました。
構造とエネルギーとの関わりを初めに知ったのがこのゼロバランシングで今でも使っています。
エネルギーにコンタクトする時の接触で
インターフェイス
ブレンディング
ストリーミング
チャネリング
とあるのだがこのインターフェイスのコンタクトが結構好きです。
ワーキングサインなども今も活用してるものもあるな。
海外の住んでいた方などで、ゼロバランシングを受けていた方はゼロバランシング指定で予約してくる方もいます。

メンネルの股関節

メンネルの股関節は関節遊び運動は長軸伸長の一つしかないと書かれいて、これと伸展障害の検査及び治療しかのっていない。
メンネルは関節遊び運動にのみ注目してるので、筋肉的なことは考えてないからだろう。
でも仰臥位だと関節包は弛緩ポイントじゃないんだけど・・・
関節包を弛緩させるなら屈曲・外転・外旋が必要だろう。
そのポジションで大腿骨に沿って長軸伸長かけるなら骨頭も関節包も綺麗に長軸に引けると思われる。
メンネルの長軸伸長は骨頭の下方へのスライドを見てるのか?
メンネルにはのっていないのだが、ぶん回しの検査が昔から教えられてきた。これはどこからの流れなのだろうか?
この検査もスクリーニング的にやるなら、インピンジや筋の状態をチェックすることができるが、結局細部については再度違う検査をやり直す必要があるので、スクリーニングにしかならない。
何を検査してるのか?何を検査したいのか?理解して使い分けることが重要だろう。

膝蓋大腿関節を考える

過去メンネルを基本として教わってきて、それを継承してきたが最近色々と考える。
膝蓋骨の検査をする時に膝下に枕などを入れるように教わってきた。正直何の為に軽度屈曲位にさせるのかは詳細な納得できる説明を聞いたことがない。
メンネルには膝関節伸展位で検査すると書かれている。
いったいどこから屈曲位になったのだろう?
メンネルでは四頭筋の収縮による随意運動だけに集中すること無く、その他の不随運動の回復を重要視しするように記載されている。
軽度屈曲位と伸展位で関係してくるのは側副靭帯だと思われる
大腿脛骨関節の内方・外方傾斜では関節の離開をさせるためには側副靭帯の弛緩が必要で枕を入れるなどは理解できる。
だが膝蓋大腿関節に軽度屈曲が必要なのだろうか?
また関節面の状態をチェックするためにはむしろ圧迫して検査したほうがはっきりと状態を認識できる。
そんなこんなで現在は枕なしの伸展位でのメンネルの検査と押し付けた状態で関節面の検査と2通りの検査を教えている。
過去、膝を施術する時は膝蓋骨から行うことと習ってきたが、膝蓋骨は大腿と脛骨の回旋度合いによって影響を受けるだろう。
筋のアンバランスな状態、緊張と抑制の状態によっては捻れが大きくなり膝蓋下脂肪体の滑走不良は生まれてくるだろう。
そうなれば膝蓋骨の可動性も悪くなる。
大腿骨は股関節に影響するわけで、股関節は寛骨に影響される。
股関節に関係する筋は体幹からも伸びてきている。
このように考えると膝蓋骨をまず施術するという考え方ではなく、膝蓋骨に関係する全体像を広い視野で把握して手順を考えなくてはならないだろう。
膝蓋下脂肪体の滑走をつけることは疼痛緩和や歩行が楽にはなるのでクライアントの恩恵は高い、でもそれは対処療法でしかない。
なぜそうなるのか日常の動作や歩行なども確認して、癖や重心のバランスを膝に負荷のない状態に変えてあげること、抑制された筋を探し、しっかり脳の再教育で復活させ介入させる事が重要だろう。
それを行った上で、今まで抑制されて使われてなかった筋への意識付けの指導があるべきだろう。
施術と指導両方のコンビネーションこそが根本原因への対処につながる。最近はメンネルにだけにこだわらなくなりこんな授業構成に変わってきている。
先生メンネル嫌いなんですか?とも学生に言われるが、嫌いではない、だがそれだけじゃ不十分だし、もっと広い視野を持つ考え方をしてくれたらと考えるとメンネルだけじゃどうにもならないので。
テクニックの細分化はオステオパシーのいいところをスポイルしてしまうので、オステオパスの頭の中だけで細分化されているのは良いが、それを適材適所でチョイスするのはオステオパスであってほしい。テクニックが優先されるべきじゃない。
AIが発達してこようが、オステオパシーはAIに取って代わることの出来ない職種だろう。
私が購入したメンネルの本は赤いカバーの書籍だった。
もっと古くから臨床をやっている先生はグリーンのカバーの書籍
そして最近はこの茶色バージョン、なんとこの茶色バージョンになって2000円ぐらい定価が安くなってた😣
だが紙質と製本は昔の書籍のほうが良い
#メンネル #膝痛

五十肩の原因は感染?リンパ節との関係

右頸部でリンパ節が触診できるなら、右リンパ本幹エリアなので右頭部・顔面・胸郭・右腕などに問題を起こすまたはそれらの問題からリンパ節が膨らむだろう。
左頸部だと胸管でその他すべての領域になるので広範囲になる、消化管系の問題はは左側に現れるだろう。
単純に肝臓や胆嚢なら横隔神経ルートから頚椎分節に、そこから右肩への神経と考えていたけど、リンパ的に考えると消化管系の問題なら、リンパルートで左肩に五十肩を起こす可能性もあるかも。
五十肩左なら消化管系のリンパもチェックしたほうが良いかも
鼻や喉からのなんだかの感染が原因でと考えると静脈洞のテクニックも五十肩には良いかもしれない。
上からの問題か下からの問題かによってはリンパ節の触診部位は変わるだろうな。
あくまでも感染が原因だとしたらどんなルートだろう?ってことに関しての私の個人的な仮説にすぎないので、これからデータを集めていく段階ではある。

#五十肩の原因は感染 #四十肩 #五十肩 #リンパ節 #オステオパシー

五十肩の原因は感染?

frozen shoulder の原因は感染ってのが引っかかっていろいろ調べています。
一つ気づいたのが五十肩側の頸部のリンパ節が反対側より触診がしやすい?違和感がある?気がします。
リンパ管は弾力もなく触診は正直わかりませんが、リンパ節はなんとなくこれかなって感じです。これが問題のある側はわかりやすいような。
鼻や喉の感染が、リンパ管やリンパ節を伝わって滑液包などに炎症を起こさせる?イメージは癌などリンパ節への転移で広がっていく感じかな。
自分で行った循環システムを狙った筋膜リリースやリンパドレナージュは、このリンパ系からの炎症を改善する可能性があったのでは。
カウンターストレインのリンパテクニックを使おうと思ったけどテンダーが明確に無かったんですが、細かく触診していくと同側になんだかの異常を見つけられるかも。
まあまだ自分だけの1例にすぎませんが。
自分の体験からだとなんとなくつじつまが合うような。
あとは下部の頚椎領域C5~T1あたりの分節の問題は腕神経叢の自由な滑走を妨げると思う。腋窩神経のルートで三角筋エリアに、どことは断定できないんだけど痛みが出るのはこれも関係していそう。
リンパ→分節→神経→関節包・筋肉
リンパ→滑膜包炎症→刺激によって筋肉
内臓→分節orリンパ
こんなパターンか?
過去に突然肩が痛くなり駅前のスポーツ整形に行ったけど、ただレントゲンとって異常がないと薬出ておしまいでした。
その時は自分でカウンターストレインのリンパを使ったら、劇的に良くなった経験もあるし。

#五十肩の原因は感染 #リンパドレナージュ

環椎・軸椎の関節面

裁断しようか迷った早川先生翻訳責任の書籍。
定価27500円と高額で、しかもほとんど見てないのでピカピカな書籍なので裁断するにはもったいない。
エンタプライズが倒産するあたりで、在庫投げ売りを格安で購入したと思う。
裁断しないでスキャンしてたら、この書籍結構良い情報がある。
ミッチェルMET国際セミナー受けた方なら、AAは単純に回旋で考えてはダメな事を学んだと思う。
その根拠となってるAAの関節面構造が両方凸構造であるって事。
それがはっきり解剖写真でのってた!
良いぞこの本。

五十肩

夏休み明けて今日から営業開始です。
8月7日の夜間痛から始まり、上向きで肩を布団に付けて眠れない。
どこが痛いのか正確な場所が把握できないなど五十肩を経験しました。

五十肩を経験し、クライアントさんの表現がよくわかり多くの事を勉強させていただきました。

痛くなってからから10日間、いろいろ自分の身体で試してみて、いまではほぼ疼痛無く動かせるようになりました。
最終可動域で少し痛みが残る程度です。

痛いときは食卓の醤油を取れなかったり
車の車庫入れが激痛だったり
ズボンの上げ下げが出来なかったり
洋服着替えるのが大変
ホントの痛かったです。

五十肩は初期では炎症をどう抑えるかと循環や神経の正常化がとても重要でした。