第2回タグフットボールワールドカップ帯同
オーストラリアのサンシャインコースとで行なわれたタグフットボールワールドカップにオステオパシースポーツケアとして帯同してきました。
日本代表チームはオープン・40オーバー・50オーバーの3チームで40名ほどの選手をケアしてきました。
現場でのテーピングスキル・試合時間を考慮したタイムマネージメントを含めたトリアージ・リカバリー・ピッチサイドケアなど
東京五輪でのオステオパシー参加を目指している日本オステオパシースポーツケアの代表としていい経験になりました。