筋肉エネルギーマニュアルのTWITTER始めました。 https://twitter.com/mitchell_met_JP
Read Moreオステオパシー入門セミナー
「ミッチェル筋肉エネルギーテクニックによる肋骨1番の評価とアプローチ」 胸郭入り口を構成する肋骨1番に注目した、ミッチェル筋肉エネルギ-テクニックのオステオパシー入門セミナー。 肋骨1番はすぐ下にリンパ本幹・胸管があり、 […]
Read MoreJCO講師ブログ
JCO講師ブログにミッチェルMETとの出会いを書いてみました。 テクニックなどに関しては次回以降に。 講師ブログ https://www.joa-jco.com/category/jco-blog/teachers/
Read More肋骨病変
肋骨の病変でミッチェルMETではバケットハンドル病変とバケットベイル病変が存在する。過去これに関して明確に習った事がなかった。 バケットハンドル病変は肋椎由来 バケットベイル病変は肋骨の構造的病変と別物である。 だがアプ […]
Read MoreMETの仙骨病変とJSCSのテンダーポイント(TP)の関係性
これ私のテーマでもあります。 LonLのメカニズムを考えると、左の腰方形筋TPと右の梨状筋TPとなるだろう。 ただここは腰仙関節の関節構造の形成によってLonLになりやすい構造が存在するので再発しやすい人もいるだろう。 […]
Read More知らなかった髄核の移動理論
カイロプラクティクを学んだ時から脊柱が屈曲すると、髄核は後方に移動すると教わった。ずっとそのように思っていたが、The muscle energy manual Vol.2には全く違う事が書かれていた。 T1・T2間での […]
Read More筋肉エネルギーマニュアル第1巻発売
筋肉エネルギーマニュアル第1巻発売が発売されました。 22,000円 オステオパシーは感覚的ですよね?と言われたりしますが、オステオパシーは医学であり科学であるとも言われています。 確かにエビデンスのとても追いつかない、 […]
Read MoreOAとAA
ミッチェルMETで坐位でのOAとAAの検査および施術を考えると、重力は垂直方向にかかっているし、OAの検査はC1のTP先端での判断になるため、AAでのメジャーが存在している場合、OAの検査の正確性が損なわれてしまうかもし […]
Read More背部の連携
ジョーンズSCSの背部の3つの連携でのアプローチを考える。 同側の腰方形筋→LPL5→梨状筋の連携 これはまだ私の中で消化しきれていない部分が多い。 そんな中Myofascial Pain 3thのP502の図50-6持 […]
Read MoreSCSのPR1の連携アプローチとミッチルMETの考え方を考察してみた
ジョーンズSCSのRib1のPR1斜角筋の伸張反射と考えていると思われる。 なぜここは3連の連携でアプローチされるのか?それだけ複雑なことが想像できる。 PR1はより斜角筋を短縮させ、間接的なポジションに持っていってる。 […]
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