骨内ストレイン

日曜日はミッチェルMETセミナーで頭頸部のARTと後頭骨と頚椎の骨内ストレインを講義します。
来年7月のミッチェルMET国際セミナーは頭蓋で6日間のコース
このセミナーは人数が限定され誰でも受講できるセミナーにはならない可能性が高いです。
ですのでミッチェルの頭蓋がどのようなアプローチなのか後頭骨の部分だけ紹介致します。
分担解剖学の図ですがこの図を見ても骨内ストレインがあると思われる部分がはっきりと分かります。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です