JCOカリキュラム紹介 ミッチェル筋肉エネルギーテクニック

JCOカリキュラム紹介
ミッチェル筋肉エネルギーテクニック
担当:小嶋

ミッチェル筋肉エネルギー・テクニック(Mitchell Muscle Energy Technique:MMET)は、クライアント自身の能動的な筋収縮を用いて、動きを失った関節を回復させ、硬くなった筋・筋膜を解放し、局所循環と神経‐筋制御を再教育する高度なオステオパシー・テクニックです。術者が一方的に「行う」手技ではなく、クライアントと術者が協調することで生まれる施術であるため、術者依存になりにくく、再現性が高く、安全性にも優れています。その本質は、単なる筋のストレッチではなく、「筋と脳の再統合」にあります。
日本で“本来のミッチェルMET”を学べる希少性日本オステオパシー学会では、ミッチェルファミリーとの直接的なつながりのもと、ミッチェルMETの国際セミナーが長年にわたり開催されてきました。
これにより、日本ではこれまで情報が乏しかった、創始者直系のMETの思想・診断哲学・臨床的思考プロセスを、直接確認し、学び、深める環境が築かれています。JCOの経営母体である(有)ジャパンオステオパシックサプライが翻訳出版した世界的名著The Muscle Energy Manualの理論体系に加え、ミッチェル・インスティテュートで実際に教授されているセミナー内容が、そのまま授業に反映されています。
進化し続けるミッチェルMET
ミッチェルMETは、完成された技法でありながら、現在もなお進化を続けています。近年では、呼吸と運動機能障害の関係、関節だけでなく、骨そのものに存在する「骨内ストレイン」全身的なバイオメカニクスと神経制御といった領域へと応用が広がり、より包括的なオステオパシー・アプローチへと発展しています。この進化の中心にいるのが、METpress CEO の カイ・ミッチェル先生です。
JCOで学ぶのは「単なるMET」ではありません、JCOの授業で扱うのは、一般的に知られている「MET」ではなく解剖学・関節生理学・神経筋制御を基盤とした“ミッチェルMETそのもの”を、理論と臨床の両面から深く学びます。講義では、カパンディー関節の生理学をはじめとする詳細な解剖学的理解を用いながら、「なぜこの方向なのか」「なぜこの筋を使うのか」を明確にしていきます。創始者直系の知識に触れるという価値、ミッチェルMET国際セミナーの情報と『The Muscle Energy Manual』に集約された理論体系を基に、日本にいながら創始者直系のMETを体系的に学べる環境は、世界的に見ても非常に貴重です。
学んだミッチェルMETの知識と技術を、インターン課程でアウトプットする環境がある事で使える技術として仕上がります。

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