オステオパシー入門セミナー
「ミッチェル筋肉エネルギーテクニックによる肋骨1番の評価とアプローチ」
胸郭入り口を構成する肋骨1番に注目した、ミッチェル筋肉エネルギ-テクニックのオステオパシー入門セミナー。
肋骨1番はすぐ下にリンパ本幹・胸管があり、循環にとても重要な部分でもあります。
また斜角筋の呼吸機能障害も併発する部分でもありとても重要な部分です。
構造と機能を理解し、病変が脊椎由来なのか構造的(上方/前方/後方/アングル異常)なのかの評価、呼吸機能病変など複合要素の評価とアプローチを通してミッチェル筋肉エネルギーテクニックを学びます。
肋骨1番と関係する胸椎1番の評価とアプローチ
肋骨1番の構造的な評価とアプローチ
斜角筋の呼吸機能障害の触診と能動呼吸テクニック(Active Respiratory Technique)
詳細なミッチェル筋肉エネルギーを知っていただけるセミナーです。
定員8名で申し込み開始は12月19日です。
https://osteopathic.jp/2022/12/05/8973/